ヘアケアに一番重要なのは実はブラッシング。
この日々のブラッシングがヘアケアの基本です。
ブラッシングというとシャンプー後にする人がほとんどだと思いますが、
シャンプーをする前にブラッシングをするのがおすすめ。
少しブラッシングをするだけで、地肌の表面の汚れやほこりが浮き、シャンプーで落としやすくなります。
また、頭皮への刺激を少なくしたい人は、シャンプー前に頭皮にトリートメントオイルを軽くなじませると、
シャンプーで油分をとりすぎることなく洗いあげることができます。
頭皮の油分のとりすぎは、フケの元。
清潔にしたいからといって、シャンプーの回数を増やしたり、力をいれてこすりすぎたりするのは逆効果ですから要注意です。
次に注意したいのは、自分の髪質にあったシャンプーを使うこと。
高額であればあるほど髪によいような気がして、シャンプーに大枚をはたく人も少なくないでしょう。
でも、実はこれは大きな誤解。
シャンプーは自分の髪質にあったものを使わなければ効果がないばかりか、
かえって髪を傷める原因になりかねないのです。
特に外国製のものは、日本人の髪質にあわないものも少なくないのです。
頭皮は皮膚の中でも特にデリケート。
シャンプーなどのヘアケア用品は、自分にあわないものを使うとすぐにフケの元になってしまいます。
毎日キレイに洗っているのにフケに悩まされている人は、シャンプーが自分にあっているのか、
洗いすぎたりしていないかをチェックしてみるとよいでしょう。
シャンプー後にブラッシングをしてみて、ブラシがスムーズに髪にはいれば問題はありません。
あまり、種類を変えたりせず、しばらく同じものを使うようにしましょう。
また、洗髪は敏感な頭皮にとって大きな負担。
シャンプーで髪を洗うことは、石鹸で顔をごしごし洗うのと同じ効果というデータもあります。
正しいシャンプー法をマスターして健康な頭皮を保ちたいものです。
シャンプーで大切なことは毛根の汚れを落とすこと。
毛根を丁寧にやさしく指のはらでマッサージすれば、汚れは一度でキレイにおとせます。
また、マッサージすることで頭皮の血行が促進され、健康的な髪が育ちます。
大切なことは刺激を与えすぎないこと。
あまり多くの摩擦を頭皮に与えると、頭皮を剥がしとってしまうおそれもあり、
かえってたくさんの皮脂を分泌させる結果になりかねません。
多量の皮脂の分泌は毛幹を痛め抜け毛などのトラブルの元にもなります。

